横浜市関内・伊勢佐木長者町の金井空手道場です。
空手は、同じ武道である剣道や柔道と異なり、流派や道場の方針、ルールや練習方法の違いなど、道場・教室ごとに特徴が本当に千差万別です。それぞれに特色があり、良さもまた様々ですが、空手全体に共通する良いところを私が一つあげるとしたら、それは「畳一畳分のスペースがあれば一人で稽古できるところ」だと思っています。ようするに、自宅のわずかなスペースでも練習できるということです。
写真は、金曜日19時からの大人クラスの稽古のようすです。後ろ足の膝頭を前足の膝裏に密着させて足を交差する「交差立ち」をしています。当道場では、「空手の型」が上達するための稽古に力を注ぐことをモットーとしています。そして、空手の型がうまくなるために、写真のような交差立ちのほかにも「四股立ち」や「前屈立ち」といった立ち方の姿勢を丁寧に練習します。
これらの立ち方の稽古は、動きながら行うのが効果的なのはもちろんですが、その場で1分、2分と同じ姿勢を維持するだけでもとても有効です。空手の稽古に直結するだけでなく、大人の健康的な身体づくりや子供の成長促進にもつながります。
同じ姿勢でいるのが飽きてきたら、向きを変えてみたり、その立ち方の状態からその場で「突き」や「蹴り」をしてみたりするのもよいでしょう。立ち方と突き蹴りの練習を同時に行えるので一石二鳥です。
とはいえ、四方八方に動き回る「空手の型」そのものの稽古はさすがにスペースがないと無理…と思うかもしれませんが、そんなことはありません。一歩動いてはもとの位置に戻り、そこから次の動作を一歩行う。また下がって次の動作。これを繰り返すことで、一連の動作の流れこそだせませんが、これも立派な型の稽古になります。むしろ、型の一動作一動作をふだんよりも考えながら時間をかけて丁寧に行えるので、いつもと違った気付きも得られるはずです。
当道場では、道場での稽古はもちろん、ご自身の生活ペースに合わせてコツコツと続けられる空手を目指しています。ご興味のある方は、ぜひ一度体験・見学にいらしてください。
当道場の特徴や、詳しい料金・アクセスは以下をご確認ください。
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