横浜市関内・伊勢佐木長者町の金井空手道場です。
9月中旬の日曜日18時からの稽古。この日は、海外の空手家のギャドリュスさんが私たちの稽古に参加してくれました。
リトアニア出身のギャドリュスさんは、仕事の関係で来日して、およそ4年ほど沖縄に滞在していました。そこで初めて空手に出会い、滞在中の4年間では、沖縄空手三大流派のひとつの空手道場で稽古に励み、黒帯を取得するまでになったということです。
せっかく慣れ親しんだ沖縄でしたが、このたび仕事の関係で勤務地が変わり、居が横浜にうつることになりました。沖縄の道場とは離れることになりましたが、空手が大好きなギャドリュスさんは、横浜の地で同じルーツを持つ空手流派の道場がないか調べます。そこで目にとめてくれたのが、少林寺流である私たち金井空手道場でした。今回、第二の空手稽古の機会を求めて私たちの空手道場を訪れてくれたのは、そんないきさつがあってのことでした。素晴らしい縁に感謝です。

2メートルを超える長身から繰り出される圧巻の型演武
自身の流派の道着や黒帯を有しているはずのギャドリュスさんですが、この日の稽古では、まっさらな道着と白帯を着用。その律儀な姿勢にお人柄が滲み出ていました。
ですが、皆との稽古が始まると、そこはさすがの有段者。突きや蹴り一つとってもそのキレや力強さがよくわかります。しかもギャドリュスさんの身長はなんと2メートル3センチ。その迫力たるや、私も初めて感じるものでした。このような機会はめったにあるものではありません。そこで私からの無理なお願いで、ギャドリュスさんが沖縄で修練した空手の型の一つを、皆の前で披露してもらうことにしました。2メートルの長身から繰り広げられる型の演武は素晴らしく、まさに圧巻の一言。私たちの道場では行うことがない型かもしれませんが、道場生の皆さんも何かしらの刺激をもらえたのではないでしょうか。
武道という伝統文化を通じて繋がる非言語の絆
国やカルチャーは異なれど、空手という共通の伝統文化を通じて非言語コミュニケーションが図れたことは、本当にありがたい機会でした。これから一緒に稽古に励めるのが楽しみです。
日本のすばらしい武道である空手を学んで、やりがいや日々の充実を得たいというかたがいたらぜひ一度、金井空手道場まで体験・見学にいらしてください。ご連絡お待ちしています。
当道場の特徴や、詳しい料金・アクセスは以下をご確認ください。



















