横浜市関内・伊勢佐木長者町の金井空手道場です。
日曜日18時からの大人子供合同稽古のようす。この日もいつものように会場を大人と子供に分けて練習を実施し、大人グループのほうでは数名の子供たちを交えて「空手の型」の動作一つひとつを丁寧に確認しながら学ぶことに時間をかけました。
丁寧に確認しながらというのは例えば、「左斜めに向かって動き出す最初の一歩目は、できる限り素早く左足を前に踏み込むことが大事です」というように、単なる型の順番や身体の動かし方だけでなく、動きのメリハリや型に込められた意味、特徴などを皆で確認しながら練習するというようなことです。
この日に稽古したのは、アーナンクー(南光)の型という、私たちの空手流派である少林寺流空手にある型のひとつです。この型は、動き一つひとつの俊敏さを意識するのが大事だと当道場では考えています。
ほかにも、力強さや呼吸法を鍛錬するセイサン(半月)の型、流麗さや優美さが特徴のチントウ(鎮東)の型というように、それぞれの特徴や持ち味のある型が私たちの道場にはあり、それぞれの意味合いを大事にしながら時間をかけて習得に努めていきます。
組手は行わず、大人も子供も「型」をじっくり学びます
一般的に、空手には「空手の型」と「組手」がありますが、私たちの金井空手道場では、空手の型を大人も子供もじっくりと時間をかけて学ぶことを方針としています。そして組手は行いません。
ただ、ひとことに型の稽古といっても、体力があり余っている高校生や20代の若者であれば、ただひたすらに身体を動かし続ける練習の仕方もよいのかもしれませんが、私たちの道場では40代、50代、70代で大人になってから初めて空手を始めたといった方たちが比較的多くいます。ですので、運動量はほどよい程度にしつつ、この日に行ったような、動作一つひとつのポイントを考えながら行うような練習を心がけています。
40代から70代の初心者も無理なく長く続けられる理由
こうした稽古を重ねることで、身体に過度な負担がかからず、それでいて型の動作に一層の深みや迫力がでるようになっていきます。それが大人の空手の楽しみ方であり、空手を無理なく長く続けられる向き合い方だと考えています。
空手はまったくの初めてだけど空手の型を習ってみたい、というかたがいたら、ぜひ一度、金井空手道場まで体験・見学、お試しにいらしてください。ご連絡お待ちしています。
当道場の特徴や、詳しい料金・アクセスは以下をご確認ください。



















