横浜市関内・伊勢佐木長者町の金井空手道場です。
大人のかたも子供たちも、ほんの10秒でも正座をして目をつむって黙想をする機会というのは、なかなかないのではないでしょうか。
私たちの道場では、金曜日の小学生クラスや大人クラスでも、日曜日の大人子供合同稽古でも、その日の稽古の最初と最後には必ず、全員で正座をして姿勢を整えた状態で、黙想をして精神統一を図ります。足や膝を痛めているかたは、もちろん無理せず足を崩してもらいます。
普段の日常生活のなかでは馴染みのないとても貴重な機会なのですが、それが子供たちにうまく伝わらないのがつらいところ。それどころか、子供たちにとっては稽古中と同じくらい、集中力が試されるタイミングです。
全員で高めた見事な集中力
ある金曜日の小学生クラスの日。そんな指導者としての思いを子供たちに丁寧に伝えたからなのか、稽古終わりの礼の際、全員が見事なまでに集中力を高めて黙想をすることができました。とっさに近くにあったスマホで写真を撮っても、一人として気が乱れることがありません。本人たちも凛とした気持ちになったのではないでしょうか。
一人ひとりの健康と自主性を尊重する工夫
今の時代、必要以上に長い時間、正座を強要するのは問題ですし、特に大人のかたにとっては膝に強い負担がかかってしまうかもしれませんので、道場生一人ひとりへの尊重と配慮の意味からも控えなければいけません。
そのことをふまえたうえで、時間にして、わずか数10秒。それでいて「皆で気持ちの切り替えをするために集中しましょう」という思いが指導者と道場生の間で共有されているからこそ、道場での礼節や作法としての正座が成立するのです。
わが子に武道の礼節を身につけさせてあげたい、または親子で一緒に武道の精神を学んでみたいというかたがいたら、ぜひ一度、金井空手道場まで体験・見学、お試しにいらしてください。ご連絡お待ちしています。
当道場の特徴や、詳しい料金・アクセスは以下をご確認ください。



















