横浜市関内・伊勢佐木長者町の金井空手道場です。
金曜日18時からの小学生クラスのようすです。この日の稽古では、空手の基本動作の最初の構え(ポーズ)を「ビシッと」できるように練習しました。
私たちの道場では、大人も子供も、初心者も黒帯の人も、毎回の稽古では基本の空手動作を行うところから始めます。金井空手道場での基本の空手動作というのは、「四股突き」「空間逆突き」「前蹴り」の3種類です。いずれも、基本動作というくらいですので、動き自体はまったく複雑なものではありません。「四股突き」と「前蹴り」は、文字通りパンチとキックです。「空間逆突き」はただパンチをするのではなく、足と腰を動かしながらその勢いを使って突き(パンチ)をします。
このような単純な動きですが、特に子供たちに立ちはだかる最初の関門があります。それは、それぞれの動作を行うときの最初の構えの恰好です。例えば、子供たちが徒競走をするときに「位置について、用意!」といわれたら、瞬時に左右どちらかの手と足を後ろに引いて、走り始める格好をすると思います。
それと同じで、「四股突き、用意!」と号令がかかったとき、「空間逆突き、用意!」の号令のとき、「前蹴り、用意!」の号令のとき、それぞれとっさに決まった構えをするのですが、そのフォームを「ビシッと」決めるのが習いたてのころはなかなかうまくできません。
フォームが覚えられないと、その後の突きや蹴りの動作への弾みがつかず、周りをキョロキョロしながらうろたえてしまう…という本人にとってのストレスになります。逆にいったん構えができてしまえば、あとはそこから突きや蹴りなどの動作につなげるだけですので、自身の進歩を感じることができるようになります。
この日も、初めは戸惑っていた子供たちですが、回数を重ねるごとに慣れてきて、徐々に構えの恰好がさまになってきました。少しずつ、でも着実に子供たちは上達・成長していきます。焦てなくても大丈夫ですし、他の子と比べる必要もまったくありません。自分自身の成長のためにコツコツ練習を積み重ねていきましょう。
親子や女性、初めての大人が安心して習える横浜市の空手教室「金井空手道場」
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