横浜市関内・伊勢佐木長者町の空手教室、金井空手道場です。
新年度を目前に控えた、まだ寒さが残る時期の稽古の様子をご紹介します。
年度の変わり目ということもあり、仕事や学校、家庭の用事などでなかなか時間が取れない方も多い季節ですが、道場に集まった参加者の皆さんで、この日もいつもと変わらず楽しく練習に精を出しました。
日曜日18時からの稽古ではいつものように、その場での突きや受けを行う定位置基本の練習や、前後にステップしながら動きを組み立てる移動練習、そして伝統的な型の練習などを行いました。
その一連の流れのなかで、この日は「足刀(そくとう)蹴り」の修練に少し長めの時間をかけました。
初心者から有段者まで向き合う足刀蹴りの難しさ
足刀蹴りは、蹴り足の指先を横に向けながらブレを抑えて鋭く放つ、いわゆる「横蹴り」ですが、これは空手を始めたばかりの初心者はもちろんのこと、黒帯の有段者にとっても非常に難しい動作の一つです。
このような難度の高い武道動作になるほど、股関節の柔軟性や身体の使い方の上手な人とそうでない人で、最初のうちはどうしても差がでがちになります。しかし、金井空手道場での稽古において、他の人と自分を比較する必要はまったくありません。
もちろん、周囲の仲間の動きから良い刺激を受けたり、上手な人のフォームを真似てみたりすることは、上達への近道ですのでどんどんやってもらいたいと考えています。
他者と比較せず自身の進歩に価値を見出す
何よりも大事なのは、周囲と比べるのではなく、自分自身の身体や動きと素直に向き合うことです。
その結果として、昨日の自分よりも「ほんの1ミリでもいいので進歩したこと」に、自分なりの意義や喜びを感じてもらうことこそが武道の素晴らしさだと考えています。
それが大人の会員の方々にとっては、日々の生活の新しいやりがいやリフレッシュ、心身の充実に繋がります。
そして子供たちにとっては、小さな壁を乗り越えたという人生のほんの少しの自信や、大切な成功体験に繋がっていくと信じているからです。
金井空手道場では、このように道場の皆さんがのびのびと通い、アットホームな雰囲気の中で楽しく空手の基礎を学んでいます。道場の雰囲気を一度見てみたいという方は、ぜひお気軽に体験や見学にいらしてください。ご連絡をお待ちしています。
当道場の特徴や、詳しい料金・アクセスは以下をご確認ください。
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