横浜市関内・伊勢佐木長者町の金井空手道場です。
金曜日19時からの大人クラスの稽古のようす。この日は、下は中学生から上は70代の方たちの参加となり、皆で息と動きを合わせながらセイサンという空手の型の稽古に時間をかけました。
空手の型は、突きや蹴り(攻撃)、受け(防御)を決まった順序で決まった方向に動きながら行う、一人演武のようなものです。踊りの振り付けなどをイメージするとわかりやすいかもしれません。
型は空手の流派や道場によっていろいろな種類がありますが、いずれも型一回に要する時間は短いもので1分足らず、長いもので3分くらいが大半です。まずは最初から最後まで順番どおりに動けるように、身体に馴染ませます。順番を覚えてスムーズに動けるようになったら、今度は、ゆっくり動くところやすばやく動くところなど、動き全体にメリハリをつけていきます。次いで徐々に、突きや蹴りなど動作一つひとつをに威力がだせるように身体の使い方を練っていきます。さらには、仮想の相手との攻防を思い浮かべながら型を演じられるように、意識の面も磨いていきます。

こうした繰り返しの練習で得られるものは「健康な身体」、そして自分の世界に没頭できるようになるほどの「集中力」です。号令係から「始め!」の声がかかった瞬間に、型モードに集中力のスイッチが入り、身体全体を使ってとっさに動けることは、大人の方々も子供たちも、日常生活のいろいろな場面で役に立つはずです。こうした効果があることもふまえながら空手の稽古をすると、より実りある時間になると思います。
空手の練習で健康な身体と集中力を身につけてみたい、という方はぜひ一度、体験参加して身体を動かしてみませんか。ご連絡お待ちしています。
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