横浜市関内・伊勢佐木長者町の空手教室、金井空手道場です。
私たちの道場の日曜日の稽古は、大人と子供が同じ時間帯に同じ会場で行う合同稽古となっています。
そのため、ときとして大人の有段者(黒帯)の会員の方に手本の動作を示してもらい、そのほかの参加者は周囲に座ってその様子を見て、感じて、学んでもらうという時間も設けています。
このような稽古方法を「見取り稽古(みとりげいこ)」と呼ぶのですが、空手を練習する人たちにとっては大変有意義な時間です。
自分自身が身体を動かして稽古することはもちろん大切ですが、どうしても自分が動くことだけに精一杯になってしまいがちです。
一方で、見取り稽古は自身で身体を動かさないため、目の前の手本になる人の動作をじっくりと観察することに集中でき、頭のなかでイメージしながら稽古できるようになるメリットがあります。
観察と実践を繰り返すことによる上達のプロセス
空手に限りませんが、何かを上達したいときは、まず自分自身で動いてみる。
同時に、上手な人の動作を見ることに集中して、何かを感じて新たな気付きを得る。
そして、その得た気付きを、再び自分で身体を動かしながら試してみる。
このサイクルを繰り返すことこそが、自身が行っている趣味や習い事をより充実させ、ステップアップさせていく一つの効果的なやり方のように思います。
見取り稽古がもたらす集中力と刺激
日曜日の稽古でも、見取り稽古をしている大人の方々はもちろんですが、普段は少し集中力が欠けがちな子供たちも、黒帯のダイナミックな動きに食い入るように見つめている様子が感じられました。
こうした経験を通じて、参加した皆さんの脳裏に何らかの良い刺激を与えてあげられたら指導者として嬉しく思います。
空手の動作を実際にやってみたい方や、道場の雰囲気を一度見てみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ遠慮なく私たちの空手教室に体験見学に来てみてください。
関内・伊勢佐木長者町エリアで皆様からのご連絡をお待ちしています。
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