横浜市関内・伊勢佐木長者町の空手教室、金井空手道場です。
新年の最初の稽古(稽古始め)の様子をご紹介します。
この日は何と、海外からの親子3人が練習に参加してくれるという、大変刺激的な一年のスタートとなりました。
その海外からの参加者というのは、アメリカのボストンで空手道場の指導をされているアメリカ国籍の男性・ノアさんと、その娘さん二人(8歳と7歳)です。
私たちの道場のホームページを観て連絡をくれたそうで、年始にファミリーで一時的に横浜に滞在するため、親子三人で日本の空手を体験してみたいということでした。
聞けば、私たちが普段行っている空手とはまったく異なる流派をされているとのことでした。色々と動きの違いに戸惑うこともあるだろうとは思いましたが、せっかくお越しいただいたのですから、そこはあえて道場生たちとともにいつも通りの私たちの稽古メニューに参加してもらい、見よう見まねで私たちの空手の動作を体感してもらうことにしました。
初めての動作にもかかわらず、その一つひとつの動きは当然のことながら非常に力強く、素晴らしいものでした。
型の披露を通じた国際交流と道場生の刺激
そんなこんなで、楽しくも刺激的な稽古の時間はあっという間に過ぎ、稽古終了まで残り10分となりました。
滅多にない国際交流・異文化交流の機会です。このまま終わってはもったいないので、最後に少し工夫を凝らして、お互いの空手を披露しあう時間を設けることにしました。
まずは、私たちが大切にしている型の一つである「南光(アーナンクー)」を有段者二人で披露。次いで、ノアさんの流派の型の一つである「三戦(サンチン)」をノアさんと娘さんたちの三人で披露し合ってもらい、この日の稽古を締めくくりました。
会場も大いに盛り上がり、この日に参加した道場生の皆さんも、いつもとは違う素晴らしい刺激が得られた素晴らしい時間となりました。
流派は異なれど、空手という共通の伝統文化を通じて非言語でのコミュニケーションが図れた、大変ありがたいひとときでした。ノアさん、娘さんたち、本当にありがとうございました。
金井空手道場では、このように会員の皆さんがのびのびと通い、アットホームな雰囲気の中で楽しく空手の基礎を学んでいます。道場の雰囲気を一度見てみたいという方は、ぜひお気軽に体験や見学にいらしてください。ご連絡をお待ちしています。


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